The Japanese Journal of Antibiotics
Vol.63 No.5 October 2010
◆総説
長時間作用型抗インフルエンザ薬CS-8958(ラニナミビルオクタン酸エステル,イナビル®)のパンデミック(H1N1)2009 インフルエンザウイルスに対する in vitro および in vivo 効果
久保 淑・角田正代・山下 誠
P.337-346, 2010
アムホテリシンB脂質製剤が使用された症例の後方視的検討
山岸由佳・三鴨廣繁
P.347-364, 2010
◆資料
ニューデリー・メタロ-β-ラクタマーゼ1(NDM-1)産生多剤耐性菌について
P.365-367, 2010
多剤耐性アシネトバクター・バウマニ等に関する院内感染対策の徹底について
P.368-370, 2010
薬事の窓
NDM-1産生多剤耐性菌に対する医薬品研究の今後
P.371-378, 2010
薬事の窓
多剤耐性アシネトバクター・バウマニに対する医薬品研究の今後
P.379-384, 2010